2009年10月05日

ロシアビジネスにかかる資金(現地法人設立)

この記事は下記のURLで公開しています。

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2009年10月04日

ロシアビジネスの勧め

近年ロシアに注目をする人や企業が増えてきた

 

ロシアに注目している人や企業の多くは、

ロシアに資源を求めたビジネス、たとえば水産資源や地下資源等。

そしてロシアに製品を売るビジネスを考えている人が圧倒的に多い。

いわばロシア相手の貿易に関するビジネスが主流を占めている。

 < 続きは下記よりお入りください >

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2009年10月03日

ブログ引越しのお知らせ

このブログは「ロシアビジネス成功のヒント(復刻版)」として
同じseesaaブログ内の下記の場所に引越しをいたしますので
今後ともよろしくお願いいたします。

引越し先のURLは下記のところになります。

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2007年04月21日

日本を中心にしたロシア〜中国への三国取引

 ここ何年か前から日本企業が依頼してくるものに、「中国企業から頼まれてロシアで水産物を確保してくれ」、「木材を数万トン規模で欲しい」といったような、いわば中国〜日本〜ロシアという三国取引の依頼が増えてきた。
 結論から言えば、私のところにくる依頼でいまだかつてこのような取引は一度も成立したことがない。
 私自身の役目はロシアから依頼されたものを確保することにある、現物を探し出し、依頼側の希望金額で数量をまとめても、取引の成立を見たことがない。
 これまでに中国がらみで依頼があった案件の総額を計算してみると、軽く100億は超えてしまうほどの金額になる。これは取引が成立していたらの毎年の取引額である。

 中国から依頼があったものには、これまでに水産物、木材、鉄スクラップ、非鉄金属、鉱物資源など多彩である。どれも金額にすれば年間で数十億円になる取引ばかりだ。
 私自身は日本企業の依頼なので、その依頼先を飛び越えて、発注元である中国企業とは直接話をすることがない、全ては日本企業からの依頼によって動くというスタンスを取っている。

 中国がらみの依頼には必ず共通しているものがいくつかある。
 @ 中国の依頼元は国営企業
 A 取引の数量はどれも数万トン規模
 B 急いでいる
 C 現物があればすぐに検品に行く

 これらは不思議と共通している、しかし急いでいると言ってこちらを煽りながら、依頼物を見つけてほぼ話をつめ、検品にいつでも来れるようにお膳立てをしても、またいつでも商談ができるようにしてあげても、これまでどこも一度として検品はおろか、商談にさえ一度として来たことすらこともないし、欲しい現物が見つかれば日本企業からも連絡が来なくなるというパターンである。
 今度はロシア側のほうから、いつ検品に来るのだと何度も何度も連絡が入り、結局は迷惑をかけてしまう結果に終わっている。
 馬鹿を見るのは毎回私とロシア側になる、世界一広い国土のロシアで希望するものを探し出し、商談ベースまでもって行くには、それなりの経費と時間と労力を要する、しかしこれらのものを一度として中国側では払ったこともないし、また依頼をしてきた日本企業もほおかっむりを決め込んで払ったためしがない。
 
 これらを考えてみるときに、一番甘いのは私かもしれない。
 ビジネスは信用で成り立っている、ご存知のように信用は一日で出来上がるものではない、長年かけて築き上げた信用は時として大きな力を発揮してくれる。ロシアにおいてこの信用は仲間としての証にもなっている。
 私が自分の専門でないものの依頼を受けると、ロシアの政府機関の友人(仲間)に情報収集と紹介を頼むことにしている。これが一番確実で時間も短期間で済むからで、ビジネスにとって時間がかかればかかるほど出費がかさむからだ。
 ロシアには日本や欧米のように、ビジネスにおける調査機関が発達していない、そのためには旧ソ連時代からロシアには国内のあらゆる情報を把握している機関が存在している、これはビジネス情報はおろか、個人情報までかなり深い部分までその情報を把握している。
 幸いにもその機関に友人がいるので、ついつい相談してしまう。
 ロシア人のいいところは、友人が困っていたり相談を受ければ、自分の仕事そっちのけで助けてくれることだ。

 これまで中国がらみで依頼を受けたものは、水産物を除くと全て専門外のものであった。日本のビジネスでも分かるように、今まで一度も取引がないところに新しい商談を持ち込んで「ハイ、そうですか」ということにはならない。
 ロシアもそれはまったく同じことである、しかしロシアは長い間社会主義国家としての社会を形成してきた国である、いまだにロシアにはその風潮がいたるところに残っている。政府の役人に弱いのである、70年以上も国家権力によって全てを統制されてきた歴史の中で、国民の意識の中に埋め込まれた遺伝子はそう簡単にはなくならない。
 したがってその機関の友人に情報収集と紹介を頼むと、これまでほとんどの依頼において商談ができる状態になっていく。しかもスピーディーにである。
 日本の大手商社の商社マンが数十億のビジネスをこなすために、どれだけの時間と経費を要するのか細かい数字は分からないが、ロシアに進出している商社のいずれを見ても、商社マンの人件費から経費の全てを含めると相当の経費がかかっている。

 ビジネスの結果として「たら、れば」はよくないが、これまで中国がらみで依頼のあったビジネスが成立していたら、年間で100億以上のビジネスになるのは申し上げたが、中国企業にしても、それを受けた日本企業にしても、一円のお金も使わず人の褌で相撲をとろうとする根性だから、終わって後を振り返ってみれば妙に納得できるものがある。
 私自身は中国の企業から直接頼まれていたら、おそらくやっていなかったと思う。日本企業の依頼だからこそ、また日本企業でも名もなき小さな企業であるからこそ、引き受けてきた。
 これは私自身も名もなき一介の零細企業の親父であり、ビジネスマンだから、ロシアビジネスを大企業の一人勝ちにさせたくないという、変な意地もあるからだと思う。
 これまで大企業からも仕事の依頼は入ってきた、大企業のずるさもあるが、人に何かを頼むときはそれなりの金額も払ってくれた、そのような基本的な常識はどこも持っていた、今思えば大きなビジネスができるところと、それができないところの差がこんなところにあるのかとあらためて発見できた気持ちである。

 とりわけロシアにおいて、中国人はあまり好かれていない。これまでにも書いてきたことだが、日本人と中国人、それに韓国人が同じビジネスの話をロシア人に持ちかけたとしたら、ロシア人の9割は日本人と取引を希望する、理由は日本人が一番ずるくなく誠実であると判断しているからだ。ここで中国人や韓国人を中傷する意図はない。
 
 今はロシア貿易に対して、日本も中国もまた韓国もまったく同じ条件である、むしろ日本より中国や韓国のほうが同じ陸続きであり、日本以上に国と国とのつながりはこれまでの歴史を見ても深いはずである。
 その中国企業がしかも国営企業であれば、日本企業を仲介にしてロシアから輸入するものを探すというのもおかしな話である。
 ロシアの対貿易国でも中国は日本よりその取引貿易額は、はるかに上をいっている、ロシアの対輸出国では4番目、対輸入国では3番目になっているのだ、日本は対輸出国としては10位以下であり、輸入国としては4番目に入っているがその上には中国がいる、その伸び率も中国が53%なのに対して日本は48%となっている。
 中国人の商売のうまさなのかずるさなのか、自分では経費をかけずに日本企業をうまく使ってという意図が見え隠れしてくる。
 最近では私のほうでも中国の国名を出すとすっかり信用がなくなってきつつある、なかには中国が最終的な受け取り国と聞くと拒否をする企業までがでてきている。
 つまり日本を仲介にしてのロシア・中国間取引はほとんど相手にされなくなってきている。
 ロシア側の情報機関からも、中国とロシアの貿易交通路の国境税関には、ロシア側の保税ヤードには中国に行くべき木材や非鉄製品などが中国側の通関ができないために、溜まっているとの情報もある。結局ロシア側の負担が大きくなって中国との取引を嫌がる企業が増えてきているのだ。

 ロシア国内においても、中国人が経営する市場などがロシア当局の厳しい規制の的になって、差し押さえられた商品倉庫から略奪もされていると、これは中国のメディアが中国内で伝えていて、ロシアビジネスの危険性やビジネス環境を批判している。これらを見てくると政治レベルや国家レベルでロシアと中国は親密に見えるが、民間レベルでは果たしてという疑問符がいくつも付いてくる。
posted by すぷーとにく at 15:46| モスクワ 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

ロシアは賄賂天国

昨年6月にこのブログで掲載しました
ロシアは賄賂天国」の記事は、今も多くのアクセスがあります。
一年近くたてばロシアの国内事情も変わってまいりますので
今回新たに、「ロシアは賄賂天国」の題名で、昨年6月の記事に加筆修正を加え
ホームページ「Russia Bujiness Station」のほうに掲載しましたので
ご案内いたします。
次のURLをクリックしてお入りくださいhttp://rbs.gouketu.com/
posted by すぷーとにく at 15:51| モスクワ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

ロシアとのビジネスチャンスをつなげます

58.jpg今日はこのブログを書き始めてから

初めての試みとなりますが

何年間かロシアとのビジネスを続けていると

たまに、私自身の商売とは縁のないビジネスの引き合いがあります

今日もロシアのある業者から連絡があり

日本から「ある物を買いたい」という話が来ました

このような話は年に数回入ってきますが

これまでは、私自身の専門外のビジネスの話は

自分のところではやっていないと断ってきていましたが

考えてみるとこのブログには

ロシアビジネスに興味をもたれている方たちが

大勢訪れてくださっています

ロシアとのビジネスチャンスを掴もうと思われている方もいます

せっかくのビジネスの話を

自分のところでは興味がないと思っても

人によっては十分に関心があるビジネスの話しであるかもしれません

それで思い切って今回、ロシアビジネスを検討されている方々に

それを公開してみようかと考えました

 

今回はロシアから日本で「買いたい」というオファーと

またロシアから「売りたい」というオファーが入っています

興味のある方はメールでご連絡ください

またロシアにこんなものを売りたい

ロシアからこんなものを買いたいと思われている方もいらっしゃいましたら

今はその希望するものがなくても

いずれチャンスが開けるかもしれません

ただし身元がハッキリしている方に限ります

身元がはっきりされない方には

私も返事はできません

ビジネスは信用の積み重ねですから

posted by すぷーとにく at 00:32| モスクワ | Comment(6) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

サンクトペテルブルク(ロシア):公共交通機関内の強盗に対する注意喚起

3月23日、外務省のスポット情報として次のような内容が伝えられています。
(内容)

1.最近、サンクトペテルブルクでは、市内中心部の地下鉄において、邦人旅行者が強盗に襲われる事件が未遂を含めて連続して発生しています。犯行の手口は次のとおりです。
 犯行グループは、狙いを定めた人の後方から集団で車輌に乗り込み、車内で羽交い絞めにして、相手が身動きが取れない隙に金品を強奪します。
 その後、犯人達は、被害者が動揺し周囲の状況を瞬時に判断できなくなっている間に別の車輌に移動して逃走します。

2.つきましては、以下の点に注意して危険を避けるようにしてください。
 (1)地下鉄等の公共機関を利用する際は、周囲の状況を良く確認し、車輌に乗車する際は一番最後に乗車したり、周りに不審な集団がいる場合は乗車口を変える。
 (2)もし、集団に取り囲まれたら、臆せず大声を出して周囲の人に助けを求める。
 (3)夜間は地下鉄の利用は避け、タクシーを利用する。なお、無登録タクシー(白タク)は使用しない。
 (4)単独での外出、深夜、早朝における外出は極力避ける。

という内容です。
いまだにロシア人から見た場合
日本人=金持ち と見ているロシア人が多くいます。
これはサンクトペテルブルクだけではありません。
ロシアでは、買い物をするときに財布を出さない
まとまったお金を見せないが、鉄則です。
お金はズボンのポケットにバラで入れておき
お金を出すときは、そのばら銭から出すようにしましょう。
posted by すぷーとにく at 00:44| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

ロシア・ビジネスステーションをリニューアルいたしました。

先日、新規にアップしました、このブログの姉妹ホームページである
ロシアビジネスステーション
トップページにCGI,Javaスプリクトを多用したために、ページが重くなり、
ご訪問者の、インターネットの環境等により
なかなかページが開かないという、苦情をいただきました。
またロシアからアクセスされている方たちには
ロシアの地方都市によっては、インターネット回線が遅いため
ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
急いでページをリニューアルする作業に取り掛かり
本日、すべてのリニューアルが終了しましたのでアップいたしました
今度は軽く仕上げてありますので、以前のようなことはないと思います。
今後とも、ブログ、ホームページともよろしくお願いいたします。
ホームページ「Russia Bujiness Station」は下記よりお入りください。
http://rbs.gouketu.com/
posted by すぷーとにく at 20:04| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

ロシア現地法人設立の方法と手順

ロシアに現地法人を設立するときの
方法と手順を掲載した記事をアップしました
詳しくは下記のURLをクリックしてご参照ください
http://rbs.gouketu.com/
posted by すぷーとにく at 14:52| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

ロシア現地事務所設立の方法について

このブログを立ち上げて以来9ヶ月が過ぎようとしています
この間に、大勢の読者の方が集まり
アクセス数も私が想像していた以上のアクセス数となり
またPVアクセスは50000を超えました
私自身の当初の認識では
ロシアに関するブログは比較的マイナーであり
ごく限られた人たちだけが集まるのではという予想でした
しかしその予想は見事にはずれ
ブログを立ち上げて1ヶ月ほども過ぎたころから
いろいろな質問や、問い合わせが読者の方から寄せられるようにもなりました
このブログを通して
日本のある上場会社のロシア現地法人を設立するコンサルトまで
飛び込んできました
おかげで昨年は、この企業がスポンサーを務める
プロゴルフトーナメントにも招待されたり
ブログを通して、まったく予期しなかった企業や
ビジネスマンの方々との交流が増えたことは
私の喜びとするところでございます
さてこれまでの多くの問い合わせの中でも
数多くあったのが、ロシア現地法人、現地事務所の設立について
教えて欲しいという問い合わせでした
メールで質問を受けても
答えられることと、答えられないことがあります
ましてこの部類の質問となると
それに答えるためには、かなりの時間と、かなりの紙面を要します
現地法人設立をコンサルトした企業は
最初から社名と、住所、連絡先を明記してこられました
そして後日担当の方がこちらに訪問されました
現代は、インターネットのオークション等で流行の
情報商材の売買が盛んに行われている時代です
他人の持つ情報をいろいろなところからかき集め
PDFファイルにして、金儲けをしている
いわば他人のふんどしで相撲を取る輩が増えている時代でもあります
このような時代に
メールひとつでどこの誰かわからない相手に
そうですかと言って、教えられないことをご理解いただきたいと思います
そこで、ブログは時がたつと多くの記事の中に隠れてしまい
情報商材屋の格好のターゲットにされてしまいますので
ホームページの中で公開し、常に前面に出しておけば
より不特定多数の多くの方々が閲覧でき
情報商材としての価値も半減しますので
このたび別のところに新たにホームページを立ち上げ
そちらで記事を閲覧することができるようにしました
このホームページは
このブログでこれまでに公開した記事の中で
いまだにアクセス数が多い記事などを
加筆修正して、再掲載する予定でもいます
今回、ロシア現地法人、現地事務所の設立の方法を掲載するために
突貫工事で作り上げたホームページですから
まだまだホームページの体裁を成していませんが
今後、ロシアビジネスにとって重要と思われる記事や情報は
こちらのほうで公開して行く予定です
このブログともども、あわせてご利用いただければ幸甚です
尚、今回は現地事務所の設立方法を掲載しておりますが
ごく一般的な方法を紹介しています
このようなブログを書いておりますと
いわば裏技の方法を教えて欲しいというメールも多くありますが
この裏技は、私どもがもつノウハウであり
この公開と、問い合わせには応じられないことを
あらかじめお断り申し上げておきます。
ホームページURL
http://rbs.gouketu.com/
posted by すぷーとにく at 21:43| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシアビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする